MENU
 LexisNexis®     LexisNexis®

セミナー名

【ウェビナー】2017年米国特許訴訟はどうなる?-今年のトレンドを総検証

概要

【本セミナーへは「電話」でご参加いただけます。資料はWEBでの閲覧/事前にEメールにて送付いたします。】

”2016年の米国特許判例とプラクティスの進展の総決算、総まとめ!”

この度、米国知財法及びコンプライアンス・政府訴追対策について、American Lawyer誌より、2年連続で全米No.1法律事務所として賞賛されているポールヘイスティングス法律事務所と
米国特許訴訟の第一人者萩原弘之氏(ニューヨーク州弁護士、米国特許弁護士、弁護士ランキングで著名なChambers誌にて国際知財分野でBand1にランキング)のご協力を得て、「ウェビナー」という形式でセミナーを開催いたします。

※本講演は、ニューヨーク州、カリフォルニア州、イリノイ州、ジョージア州、イングランド及びウェールズの弁護士資格に対するCLE/CPD単位の認定を予定しております。

 

【2016年の米国特許判例とプラクティスの進展の総決算、総まとめ】

米国特許法は、AIA法改正後も急速度で進展し続けており、実務家とビジネスマネジャーが最新判例とプラクティスを一括しておさらいする機会が望まれています。
アリス判決後の101条の無効抗弁、IPRプラクティス、Halo判決後の故意侵害、Marvell判決後の損害賠償等の主な論点について、最新の判例とプラクティスをレビューし、その知識を今後の企業知財法務に活かして戴きたいと思います。

開催日

2016年12月06日(火)

開催時間

10:00~11:15
※開始5分前までに電話会議システムにお入りください。
※講義は電話回線でお聞きいただけます。また、WEBでの閲覧・もしくはメールでお送りした資料をご覧いただきます。

講師名

■講師

ポールヘイスティングス法律事務所・外国法共同事業訴訟部門パートナー、ニューヨーク州弁護士、米国特許弁護士

萩原弘之氏

知的財産侵害訴訟やライセンシング等のクロスボーダー案件で、世界一流のテクノロジーおよびライフサイエンス企業を20年以上にわたり代理してきた実績を持つ。主に、特許侵害事件、知的財産ライセンスをめぐる訴訟、ハッチ・ワックスマン法(Hatch-Waxman Act)関連の訴訟の他、刑事事件、民事事件及び行政事件の捜査等の、複雑なクロスボーダー案件を取り扱う。米国の連邦裁判所や国際貿易委員会(ITC)で複雑な技術と法律問題がからむ数多くの知的財産訴訟を担当する他、複数の捜査事件でクライアントの代理人を務めてきた。また、大手日系テクノロジー企業にインハウスアトーニーとして勤務 した経験も有する。慶応大学、東京理科大学、NYU(LLM)卒。

受講料

2,000円(税込)

※当日電話回線とWEBを使用いたします。
※ご参加の方には事前に資料をEメールで配布いたします。
※後日講義の録音を聴くことが可能です。
※参加費は、事前に銀行振込にてお願いいたします。(お振込み先情報は申込受付後にお知らせいたします。)
※お振込み手数料はお客様のご負担にてお願い申し上げます。

定員(名)

参加対象

知財・法務担当者の方々

主催・協力

主催

ポールヘイスティングス法律事務所・外国法共同事業 / レクシスネクシス・ジャパン株式会社

問い合わせ先

レクシスネクシス・ジャパン株式会社
ビジネスロー・ジャーナル  広告・出版部セミナー担当
Email: seminar@lexisnexis.co.jp

RSS Google+ Twitter Facebook


ページトップ